今年の夏はデザートをよく作りました。
フローズンヨーグルトにシャーベット、それからババロア。
わが家でデザートを盛りつけるのに使う食器は何となく決まっていて、よく使うのは100均セリアのデザートカップとイッタラのカステヘルミ(ボウル)です。
今回は、これらの食器の使用例を紹介したいと思います。
【100均】セリアのデザートカップ(スパイラル)
セリアのデザートカップはサイズが小さめ。
淵の部分に厚みがあり、かわいい形をしています。
見た感じ1つ500円以上はしても良さそうですよね~(´艸`*)
おそらく言わなければ100均とはわからないのではないでしょうか。
こういう食器を見つけるとちょっと嬉しくなります。
デザートを少しだけ食べたいときにぴったりのサイズ。
フローズンヨーグルトやシャーベットを食べるときにはこの食器を使っています。
手軽な金額で購入できるので、数を揃えたいというときにもおすすめです。
食器棚に収納するときには重ね過ぎるとバランスを崩すので、わが家では2つずつ重ねて収納しています。
【イッタラ】カステヘルミ 230ml ボウル
イッタラのカステヘルミ(ボウル)は今年購入したもの。
容量は230mlで、デザートカップとしてだけでなくサラダを入れたりお漬物を入れたり…と食事のときにも使っています。
わが家で使っているのは「クリア」という色ですが、同じサイズで他にもモスグリーン・シーブルー・グレー・クランベリー といった色が出ています。
見た目にも涼しさを感じるので、普通にフルーツを盛りつけただけでもいつもより美味しそうに感じます。
底の部分が平らになっているので、プリンやババロア、ゼリーなどを盛りつけるのにもおすすめです。
これは子どもの休日に合わせて作る、わが家の定番「コーヒーババロア」。
カステヘルミを使うとこんな感じになりますが
使う食器によって、同じババロアでも印象が変わります。
せっかく作ったデザートなので心に余裕のあるときは、食器やトレー、スプーンなどの組み合わせも考えて。
子どもの喜ぶ顔を見ると嬉しくなりますね(*'▽')
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今年は家で過ごす時間が長いので、自分にもやさしく(#^.^#)
大好きな北欧食器を少しずつ集めて毎日の暮らしを楽しんでいます。
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