100均のセリアとダイソーやkitchenkitchen(キッチンキッチン)を中心に、これまで集めてきたトレーとランチョンマット。
今回は、わが家のトレーとランチョンマットをまとめて紹介したいと思います。
(2020年6月17日追記しました。)
スポンサードリンク
【100均】トレーとランチョンマット
特に意識して選んできたつもりはありませんが、集めてきたものを整理してみると食器はセリアのものが、トレーはダイソーのものが多く、ランチョンマットについて言えばkitchenkitchen(キッチンキッチン)のものが多いようです。
セリアのトレー
まずは、セリアのトレーから。
トレーの中では小さめですが柄がないので食器と合わせやすく、自然と使う機会が多いステンレスのトレー。
トレーの上にランチョンマットや
ペーパーナプキンを敷いて使うこともあります。
サイズが小さいので食事のときに使うことはありませんが、使う食器や小物によって様々な雰囲気になるので、とても使いやすいです。
ダイソーのスタッキングマグともこの通り、いい感じでした。
ステンレスのトレー以降、セリアではなかなか「これだ!」と思うトレーには出会えなかったのですが、2019年後半頃から好みのトレーが見つかるようになりました。
まずはグレーのチェックのトレーから。
それから色づかいやデザインが北欧風なトレーも。
好みのトレーが見つかったときには色違いで揃えることもあります。
同じ食器を使ってもトレーが違うとこの通り(*'▽')
印象が変わるので食器をいくつも揃えなくてもよくなりました。
ダイソーのトレー
続いて紹介するのは、ダイソーのトレーです。
使われている色が抑えめでシンプルなデザインが気に入っています。
セリアやダイソーなど、100均の商品の中にはこのように北欧風のおしゃれなものもあるので、時間をかけて探してみると楽しいです。
このトレーには、もうひと回り大きなサイズのものもありました。
ダイソーと言えば、チェックのメラミンコートトレーもおすすめです。
大きさはおよそですが、縦が14㎝、横が20㎝。
メラミンコートトレーは、汚れても水でさっと洗えるので気軽に使えるところがいいですね。
ダイソーのトレー、最後に紹介するのはモロッカン柄のバンブートレーです。
サイズはおよそ縦が21.5cm、横が30.5cmで、ブルーとピンクの2種類あります。
これまで紹介してきたメラミンコートトレーやステンレスのトレーと比べると、バンブートレーは少し厚みがあります。
トレーは重ねて収納できるので、意外と保管場所を取りません。
「食器の数は少なくしたいけれど、たまには気分を変えたい。」という方は、トレーを数枚揃えてみてはいかがでしょう?
スポンサードリンク
KitchenKitchen(キッチンキッチン)のランチョンマット
ランチョンマットは、全てKitchenKitchen(キッチンキッチン)のもの。
白と黒のチェックのクロスは2つ折りにすると、セリアのステンレストレーにぴったりサイズ。
こちらは別のランチョンマットですが、色がいっぱいのスタジオクリップのピクニックセットとも合いました。
最近購入したのは、ベージュと白のチェック柄のもの。
わが家では無印の磁器ベージュシリーズの食器を愛用していますが、同じ食器を長く使っていても、下に敷くランチョンマットやトレーによっていくらでも雰囲気が変わるので、飽きることがありません。
ちなみにこれまで購入したものを重ねてみると…どれもサイズは違いますね(*'▽')
そのまま敷いたり、2つ折りにして使ったり。
そのときによって使い方を変えています。
まとめ
今回は、これまで集めてきた100均のトレーとランチョンマットを紹介しました。
また新たなものが増えたときには追記していきますのでお楽しみに。
スポンサーリンク
こちらもどうぞ。
スポンサードリンク