ごはん作りに飽きた日は。
鍋に豚汁、カレーにシチュー…これらの料理に助けてもらっています。
具材はたくさんなのに、一品で済んでしまうって本当にしあわせ(#^.^#)
鍋も豚汁もカレーもシチューも、準備さえしてしまえば後は煮るだけなので時間に余裕が出来るんですよね。
ちょっとラクができるだけでなく家族も喜んでくれるので本当にありがたいです。
そんな訳で。
この冬も週に一度は鍋料理をしています。
わが家でよく使う鍋つゆは、ミツカンの『〆まで美味しい』シリーズ。
このシリーズはいろいろな味がありますが、これまではキムチ味と濃厚みそ味ばかり選んできました。
でも今年はですね、『〆まで美味しい』シリーズだけでなく今まで使ったことのない鍋つゆにも挑戦しています。
お店によって並んでいる鍋つゆは違うので、見たことのない鍋つゆを見つけると使ってみたくなるんですよね。
一番おいしい鍋つゆはどれかな…と食べ比べるのが楽しいです。
まだ食べていないんですが、いま気になっているのはモランボンの『もやし担々鍋用スープ』。
担々麺、大好きなので(´艸`*)
早く食べてみたいです。
『もやし担々鍋用スープ』を使うときだけは材料例に合わせる予定ですが、わが家の鍋料理は基本的に具材はいつも一緒。
ストウブの大きな鍋に(めちゃくちゃ重いです)具をどんどん入れていきます。
一番下から油揚げ、大根、にんじん、えのきだけ、
さらに長ねぎをのせたところで鍋つゆを注いで火にかけます。
この間に冷凍してある生鮭を冷凍庫から出しておくと煮ている間に少し解凍されるので、
野菜がある程度煮えてきたところで、生鮭と水切りしておいた焼き豆腐を入れてさらにぐつぐつ煮込みます(この日はミツカンの〆まで美味しい『炒めにんにく醤油鍋つゆ』を使ってみました)。
最後に、たっぷりのもやしとニラを入れて。
火が通れば完成です。
具材をどんどん入れて煮込むだけの鍋料理。
おいしくて栄養もとれて体も温まりますよね。
みなさんも今日の夕ごはんにいかがですか?
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普段はしょう油、味噌、本みりん、塩麹など、家にある基本の調味料で味つけをしていますが、疲れているときは「あごだしつゆ」に頼ることも。
料理は毎日のことなのでがんばり過ぎないようにしています。
カレールーは、コスモ直火焼のカレールーを使っています。
コウケンテツさんが紹介してくださる料理は、家にあるものでササッと作れてしかも美味しいのでとても助かっています。
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