今年は夏の盛りから終わりにかけて、ゴーヤの佃煮を何度も作りました。
ゴーヤの佃煮はこれまでにも作ったことのある料理。
最近は慣れてきたこともあり、調味料の分量もどんどん適当になっていました。
でも今年はふと初心に戻ってみたくなり、久しぶりに「つくれぽ」3,300件越えのFarmersKさんのレシピに忠実に作ってみたんですね。
すると…めちゃくちゃおいしいー(*´▽`*)
ゴーヤの佃煮のレシピでは、FarmersKさんのレシピが最高だと思います。
しかも、きちんと分量を量って作ると違いますね。
味が安定しているので最後に味見をしながら調味料を足していく作業がありません。
いつ作っても同じ味というのは安心感があります。
ゴーヤの佃煮は、これがメインというよりも「あると嬉しい」おかず。
こんな風にもう少しおかずが欲しいなというときに
ごはんにかけていただきます。
わが家では一度に大きめのゴーヤ2本で作ります。
作った量の半分はこんな風に器に盛りつけておくと、2~3回で食べ終わります。
そして、もう半分は冷ました後にジップロックに入れて冷凍しておきます。
レシピの中に「冷凍保存も出来ますよ。」とあったので試してみたら、これは本当に便利でした。
疲れておかずを何品も作る気力のないとき、このゴーヤの佃煮に何度助けられたことか…。
しかもこの佃煮には酢が使われているので、疲れているときに食べるとちょっと元気になるような気もします。
夏の終わりにたくさん作ったゴーヤの佃煮。
そろそろお店にゴーヤも並ばなくなってくる時期なので、最後にあと1回作れたら嬉しいです。
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わが家でよく使うジップロックはMサイズ。
フローズンヨーグルトを作ったり、
万能ねぎや長ねぎを刻んで冷凍保存したり、
お取り寄せしたお菓子を冷凍保存するなど、様々なことに使っています。
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