久原の「あごだしつゆ 」を使った料理。
煮卵ときんぴらごぼうに続き、「長ねぎの炊き込みごはん」を作ってみました。
今回は多めに炊いて、残った分は冷凍しようと思います。
冷凍しておくとご飯が足りない時や、子どもの夜食にも喜ばれます。
また料理をするのに疲れたときも、これがあると助かりますね。
4合では多いかな…という方は、材料を半分にして炊いてみてください。
長ねぎの炊き込みごはんの作り方
材料
材料は次のとおりです。
作り方
①油揚げを油抜きして拍子切りにする。
②長ねぎは洗って1cmくらいの太さで輪切りに、しょうがは洗って薄く切り、さらに細めの千切りにする。
③ご飯は普段炊くのと同じように炊飯器に準備し、その上に①・②と水、あごだしつゆを加えます。
④あとは炊くだけ。
(わが家の炊飯器には炊き込みごはん用のボタンがあったので、それを使って炊いてみました。)
「あごだしつゆ 」を使った、長ねぎの炊き込みごはんができました!
長ねぎの量にびっくりされると思いますが、混ぜると全然気になりません。
焼いた鮭ときんぴらごぼうと一緒にいただきます。
やわらかく甘みのある長ねぎと、しょうがの爽やかな香りでご飯がすすみます。
これは、おにぎりにしてもおいしそう~(*'▽')
久原の「あごだしつゆ 」は1本あると本当に便利。
また何か作ってみたいと思います。
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炊き込みごはんとお味噌汁、これにおいしい漬けものがあればもう幸せ。
つくづく日本人だなあと思います。
買いものに出かける前には、調味料の在庫チェックをすると買い忘れが防げます。
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