100円ショップダイソーの食品コーナーで、お茶のパックを見つけました。
1人でお茶を飲むときにあると便利だと思い、今回初めて購入してみました。
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ダイソーの緑茶とほうじ茶
1袋にテトラバッグが12袋入った、深蒸し掛川緑茶と
1袋にテトラバッグが10袋入った、深蒸し掛川ほうじ茶です。
100円で1袋にこれだけ入っているとなると、かなりリーズナブル。
ただ気になるのは、その味です。
そんな訳でさっそく飲むことにしました。
向かって左が緑茶で、向かって右がほうじ茶です。
お湯を入れてしばらく待ちます。
しばらくすると、色やお茶の香りが出てきます。
パッケージの説明にあったように、テトラバッグを何回か振ってみました。
こうするといいようです。
飲んだ感想ですが緑茶もほうじ茶も、この金額でこの味なら皆さん満足いくのではないでしょうか。
ただ注ぐお湯の量は多めにしない方がいいですね。
茶葉の量は湯飲み1杯分(湯飲みの大きさも様々ですが、小さめの湯飲みをイメージした方がいいと思います。)にちょうどいい量。
お湯の量が多いと薄く感じてしまいます。
それぞれのお茶を飲んでみましたが、まだまだテトラバッグは残っています。
残った深蒸し緑茶と深蒸しほうじ茶のテトラバッグは、以前紹介したセリアの瓶『ガラスボトルツイストキャップ』に入れたところ、ちょうどぴったり。
これで忙しいときでも1人分のお茶をさっと淹れることが出来るようになりました。
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『ほうじ茶ラテ』を作ってみた
せっかくたくさんのテトラバッグが入っていたので、先ほどの深蒸しほうじ茶を使って、ほうじ茶ラテを作ってみることにしました。
ほうじ茶ラテの作り方
ティーポット(または急須)に濃いめのほうじ茶を淹れる
1人分のほうじ茶ラテですが、ダイソーの深蒸しほうじ茶のテトラバッグを2つ使って濃いめのほうじ茶を淹れました。
温めたミルクをカップに注ぐ
小鍋で温めた牛乳をカップに注ぎます。
今回はちょっと少なめでしたが全体の半分くらいを目安に。
牛乳にほうじ茶を加える
そこへ先ほど淹れた濃いめのほうじ茶を加えて混ぜます。
濃いめに淹れたほうじ茶の香りがとにかく香ばしい、贅沢なほうじ茶ラテが出来ました。
そのまま飲んでもいいですが、これにメープルシロップを加えるとほんのり甘いミルクティーのような味になります。
普通にほうじ茶として飲むのもいいですが、ほうじ茶ラテにして飲むのも美味しいですね。
スタバのメニューにもある、ほうじ茶ラテ。
ぜひ一度お試しください(*'▽')
《 今回ダイソーで購入したもの 》
- 深蒸し緑茶×1袋
- 深蒸しほうじ茶×1袋
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ほうじ茶ラテが美味しかったので緑茶ラテも作ってみました。
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