紫蘇の香りが好きで、普段から紫蘇を料理に使うことは多いのですが、青じそとお茶の組み合わせ…こういった発想はありませんでした。
カルディで見つけた、この青じそ緑茶。
一袋100gの中に青じそが何と約440枚も入っているそう。
440枚と言ったらかなりの枚数ですよね(*'▽')
原材料は
茶葉を出してみました。
パッと見ただけでは普通の緑茶に見えますね。
急須に茶葉を入れたら熱湯を注ぎ、30秒程度蒸らします。
大きな葉が浮いているのが見えますが、これが青じそでしょうか?
お茶の色もやはり普通の緑茶っぽいです。
でもひと口飲んでみると、緑茶の中に青じその香りがちゃんとするんですね。
さすが、440枚近くも入っているだけあります。
青じその存在は感じながらも、青じそが主張しすぎていない感じがいいです。
ちなみに、原材料の中にぶどう糖や食塩と記載がありましたが、飲んでみると特に甘さやしょっぱさは感じませんでした。
個人的な感想ですが、ぶどう糖と食塩、この2つは入れなくてもいいような気がします。
緑茶と紫蘇の香りだけでもう十分おいしいのではないでしょうか(#^.^#)
カルディで見つけた青じそ緑茶は、またこれからも繰り返し飲んでみたいお茶でした。
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