少し早いですが。
夏休みの計画を立てました。
…とは言っても「○○へ出かける。」という類のものではありません。
食器洗いの負担を出来るだけ軽くするため、夏休み中のお昼ごはんはワンプレートと作り置きのおかずで乗り切ろうという計画です(*'▽')
実はわが家には食器洗い機がありません。
そのため子どもと一緒の長い休み中は1日3回、ご飯を作っては洗い、作っては洗い…の繰り返しになるんですね。
これもたまにならいいんですが、1カ月近く続くとなるとちょっと恐ろしい…。
でも、使う食器の枚数を減らせば洗い物も少しはラクになるかも?
そんなことをふと思いつき、夏休みに向けて今からワンプレートごはんの練習を始めることにしました。
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ワンプレートにぴったりのプレートサイズは20cm?23cm?25cm?
わが家で普段よく使っているプレートのサイズは20~21cm。
大きすぎず小さすぎず、ある程度の大きさはありながらも重すぎないので、使う機会の多いサイズです。
ただワンプレートとなると話は別。
子どもも大きくなってくると、このサイズのプレートはおかずをのせるのが精いっぱい。
サラダが入りきらないときにはボウルに、写真にはありませんがご飯はお茶碗にというのがいつものパターンです。
こんな感じなので、20cmプレートだと使う食器の数はどうしても多くなってしまいます。
そこで、プレートの大きさを少し大きめの23cmプレートに変えてみました。
おかずの量はいつもより減ったものの、プレートのサイズを少し大きくしただけでごはんまでのせられるように。
ごはんやパンといった主食までのせるとなると、最低このサイズは必要な感じがします。
さらにプレートのサイズを大きく、25cmにしてみました。
このサイズになると窮屈感はなく、もう1品くらい余裕でおかずを載せられそうな感じです。
フルーツは小皿に入れましたが、使う必要のないときはプレートにそのまま盛りつけても良さそう。
1枚のプレートにあれもこれものせるのなら、わが家の場合23~25cmくらいのプレートがちょうどいいことがわかりました。
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作り置きのおかずがあるとさらにラクに
使うプレートのサイズの目安がついたところで、次はおかずですね。
おかずも1日3回その度に作るのは大変なので、夏休み中は朝や夜の涼しい時間に料理を済ませておき、お昼は作り置きのおかずをメインにできるだけ簡単に済ませられたらいいなと考えています。
煮卵やきんぴらごぼうなど、いつものおかずを作るときには少し多めに作っておきます。
お昼はこれらをプレートにぽんぽん載せていく感じで(#^.^#)
お昼は火を使う料理を避け、フルーツや野菜を切るくらいに出来たらいいなと思っています。
夏のおやつはフローズンヨーグルトと100%果汁で作るシャーベット
昨年フローズンヨーグルトと100%果汁のシャーベットを作るようになってから、市販のアイスを買うことがなくなりました。
どちらも簡単に作れて甘すぎず、さっぱり食べられるので何回食べても飽きません。
今年の夏休みも暑い時間のおやつに何度も作ることになりそうです。
ただ最近、同じ100%ジュースでも濃縮果汁還元のものには香料が使われているものがあると知り驚きました。
100%ジュースなのに香料を使用する意味がわからなくて調べてみたところ、ストレート果汁と濃縮還元とではそもそも作り方が違うということがわかりました。
こういうことをわかったうえで購入するのと知らずに購入するのとでは違いますよね。
少しでも疑問に感じたことは自分でも調べるようにしていかなくてはいけないなと思いました。
ストレート果汁の100%ジュースは濃縮果汁還元のものと比べるとお店に並んでいる商品数が少ないですが、それでも探してみると見つかります。
わが家でよく購入するのはトロピカーナのピュアプレミアムオレンジと、青森県産のりんごのみを使って作った葉とらずりんごジュース。
そのまま飲んでもおいしいので普段は冷蔵庫に入れておき、ジュースとして飲んだりシャーベットにして食べたりしています。
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お腹が空いたときのおやつにはタマヤパンのスチームケーキを冷凍しています。
食べたいときにオーブンで焼くと、いつものフワフワした食感に加え外側がサクサクとしておいしいです(´艸`*)
カレーを作るときはコスモ直火焼のカレールーを使っています。
スパイスが効いていてとても辛いですが一度使ったら美味しくて、元のルーには戻れなくなりました。
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